WKX
Web Knowledge Xpo 利用規約
（規約の適用）
第1条 本利用規約(付随して策定されるガイドラインその他の細則等を含み、以下「本規約」といいます。)は、一般社団法人日本技術者連盟(以下「JEF」といいます。)が提供するWebを利用した情報提供サービスであるポータルサイト”Web Knowledge Xpo”(以下WKXといいます。)とJEFによって提供される各種サービス・コンテンツ等(これらを総称して以下「本サービス等」といいます。)の利用に対して適用されます。
2 本サービス等を利用される方(以下「利用者」といいます。)は、JEFの定める所定の手続により会員登録を申し込み、JEFがその入会を承認した個人および法人をいいます。
3 本利用者は、会員登録を申し込んだと同時に、本規約の内容に同意したものとみなされます。
4 利用者は、本規約および関連する法律が許容する範囲内においてのみ、本サービスを利用することができます。
（規約の変更）
第2条 JEFは、利用者の事前の承諾を得ることなく、本規約を変更することができます。
2 前項の変更がなされた場合の本サービス等の利用条件は、当該変更後の本規約によるものとします。
3 変更後の本規約は、JEFが別途定める場合を除き、第23条(JEFからの通知・告知)による掲示や送信行為が行われた時点より、その効力を生じるものとします。
(利用設備、アクセス方法等)
第3条 利用者は、本サービス等の利用に際して、必要な通信機器・ソフトウェア・公衆回線など利用者側設備(以下「利用者側設備等」といいます。)として必要なもの全てを、自らの費用にて用意するものとします。
2 利用者は、本サービス等の利用に支障をきたさないよう、利用者側設備等を自己の責任において維持管理するものとします。
3 利用者は、自己のIDやパスワード を他人に知られないように管理するものとし、第三者に貸与、譲渡しないものとします 。自己のIDやパスワードが他人に利用されたことによって生じる全ての損害については、利用者が責任を負うものとします。
4 利用者は、本サービス本サービスの登録、利用に関し、JEFが決定、特定、改訂した全ての手続き、形式、フォーマット、表示方法、運営時間等に従うものとします。
5 利用者が本サービス本サービスに投稿あるいは提供できるコンテンツ数は制限しておりませんが、制限できる権利をJEFは留保します。
(セキュリティ)
第4条 JEFはファイアウォールやウィルス検知システムによって、WKXへの不正なアクセスに適正な手段を講じるものとします。また、データの暗号化によりデータ送信の安全性のために適正な措置を講じます。これらの手段と措置により、JEFは不正なアクセスやデータの漏洩と改ざんに対し、個人情報の保護に努めるものとします。
2 利用者は、インターネットにおいて絶対的なセキュリティを保つことは可能ではないことを認識し、本サービスを通じたJEFとのコミュニケーションにおいて、個人情報の保護を完全に保証されないことを、あらかじめ了承するものとします。
(個人情報)
第5条 JEFは、利用者の個人情報を必要な保護措置を講じた上で取得し、本条第3項記載の各利用目的のために利用いたします。
2 個人情報とは、利用者が利用登録時に登録した以下の情報を言います。
1. 登録氏名、登録所属先、登録所属部署、登録メールアドレスなどの登録情報
2. 利用者が資料請求を行った履歴
3 個人情報の利用目的は、次の各号のとおりとします。
1. 本サービスのサービス提供を円滑に行うため
2. 利用者に対して、電子メールを含む各種通知手段によって、JEF及びJEFが適切と判断した企業のさまざまな商品情報やサービス情報その他の営業などを案内、または情報を提供するため
3. 利用者からのご意見、ご要望、お問い合わせ等に対し適切に対応するため
4. 利用者は、利用登録内容に変更が生じた場合 、JEFが別途指定する方法により、速やかにJEFに届け出ることとします。
5. 動画投稿者が、他登録者の個人情報の取得を希望した場合、JEFが無償/有償で提供するため
4 個人情報の提供方法は、次の各号のとおりとします。
1. 個人情報の提供方法は、WKXのアクセスログ出力機能により、利用者がcsvファイルデータをダウンロードしての提供となります。
2. csvファイルとしてデータをダウンロードできるのは、利用者自身が有償でのデータのダウンロードに了解した場合（アクセス履歴閲覧機能を利用することを要望した場合）のみとなります。
(利用者に提供される情報)
第6条 本サービス等を通じて利用者に提供される情報の解釈については、その情報の正確性や信憑性、信頼性等を含め、利用者の責任において判断するものとします。
2 利用者は、本サービス本サービスにおいて、利用者の投稿によって提供される情報及び、利用者同士が相互に交換した資料請求や情報などには、個人の主観的な評価、時間の経過による変化、伝聞情報が含まれることを十分理解して利用するものとし、JEFは、その完全性、正確性、安全性等について、いかなる保証も致しません。したがって、これらの情報の使用に基づき、利用者本人または、利用者から情報を得た第三者が損害を蒙った場合においても、JEFはいかなる責任も負いません。
(広告・勧誘等)
第7条 JEFは、本サービスの提供に付随して、JEFまたは第三者の広告や勧誘等(以下「広告等」といいます。)を、本サービス等を表示するウェブページに表示するなど、 JEFが選択した手段により、提供します。広告等は、本サービス等と一体化された不可分なものであり、利用者が本サービス等の利用を終了するか、または、JEFが本サービス等を改定しない限り、その提供は終了しません。
(利用者情報の収集)
第8条 JEFは、本サービス等の提供に際して、利用者ご本人または第三者から、利用者にかかる個人情報やクッキーを取得することがあります。
(利用料金)
第9条 JEFは、本サービス本サービスの利用に関して、現時点では利用料金を設定しておりませんが、将来的には責任を負うことなく、本サービスの利用料金の設定あるいは改訂をする権限を留保しております。
2 本サービス本サービスの利用料金の設定あるいは改訂は、JEFからの一方的な通知によって行わせていただきます。
(利用者の投稿したコンテンツ)
第10条 利用者が本サービスに投稿し、あるいはJEFに提供する全てのコンテンツは、秘密性はなく、かつ所有権を留保したものでないものとして取り扱われます。そのため、本サービスおよび他の関係機関等によって、JEFの支配の及ばない世界中に開示され、全ての人によって閲覧、印刷、その他の方法により、利用され得ることがあります。
2 利用者は、本サービス等の利用に際して利用者が掲載・表示・送信等(以下「掲載等」といいます。)を行ったデータ(映像・音声・文章・写真・電子メール・メッセージ・アップロードされたウェブコンテンツ、ソフトウェアその他一切のデータをいいます。以下同様です。)につき、JEFが、利用(複製、上演、演奏、公衆送信(自動公衆送信における送信可能化を含みます。)、口述、展示、頒布、譲渡、貸与、翻訳・翻案を含み、以下「利用等」といいます。)することを、無期限かつ無償にて、非独占的に許諾します。
3 利用者は、自らが本サービスに投稿したコンテンツについては、自らが正当な知的財産権を有することを保証する義務があります。
4 利用者は、本サービスおよび本規約の目的に完全に沿うコンテンツのみをWKXに登録、またはJEFに提供するとともに、他人の知的財産権を侵害しないことを保証する義務があります。
5 利用者は、利用者以外の第三者の情報やコンテンツ等の著作物が、利用者が掲載等を行ったデータに含まれる場合、当該第三者から利用等の許諾を得、または、当該第三者に著作者人格権を行使させないなど、JEFないしJEFの指定する第三者が当該データの利用等を行うについて支障の生じないよう、適切な権利処理を行うものとします。
6 利用者は、前2項に基づくJEFないしJEFの指定する第三者による利用者が掲載等を行ったデータの利用等について、著作者人格権を主張せず、行使しないものとします。
7 JEFに提供された情報は全て、JEFがマーケット調査やその他の目的のために使用することを認めます。JEFが、本サービス上で閲覧される利用者、コンテンツ、商品・サービスのいずれについても、一切の責任を負わないことを、利用者は認めます。
(資料の提供)
第11条 利用者は、自らが投稿したWKX上の情報に関して、第三者から情報の提供を要求された場合には、パンフレット、サンプル、その他類似のものにより、合理的かつ相当な期間内に、情報を提供するものとします。
(リンク)
第12条 利用者は、他のウェブサイト上にWKXへのリンクを貼ろうとする場合は、利用者自身が登録したコンテンツにつけられた専用のURLか、もしくはWKXのTOPページ(http://WKX21c.org)へのリンクを貼るものとします。
2 利用者とWKXとのリンクの貼り方等が、不適切であるとJEFが判断した場合、JEFはリンクの削除、あるいはリンクの貼り方の修正等を要求する場合があります。その場合、利用者はJEFの要求に従うものとします。
(不正利用者への対応)
第13条 JEFは、次の行為を本サービスの『悪質不正利用』と見なし、当該利用者に事前に通知することなく、その登録を削除し、本サービスを介してコンタクトした相手に“注意喚起メール”を送信することがあります。また、JEFが定める所定の手続きを経て、不正利用者を公開する場合があります。『悪質不正利用』とは、詐欺的行為により、他の本サービス利用者に対し金銭的被害を与え、また法令に抵触する行為や犯罪が起きると危惧される行為の全てを指します。JEFは次の行為によって、当該利用者が被るいかなる不利益に対しても損害賠償の義務を負いません。なお、以下の行為に該当するか否かについて、JEFは、自らの判断で、その該当性を判断し認定することができます。
1. JEFまたは他者の著作権、商標権、特許権、実用新案権、意匠権等の知的財産権(以下「知的財産権」といいます。)を侵害する行為、または、侵害するおそれのある行為
2. ブランド侵害、不正な輸出入等の取引等により、企業戦略や正規代理店の企業活動(ブランド構築・市場形成含む)を妨害する、またはその恐れのある行為
3. JEFまたは他者の財産、プライバシー、人格権もしくは肖像権を侵害する行為、または、侵害するおそれのある行為
4. 他者を差別もしくは誹謗中傷し、他者の名誉もしくは信用を毀損、侮辱し、もしくは業務を妨害する行為、または、そのおそれのある行為
5. 取引や決済上のトラブルで、利用者に迷惑・損害を与え、またはその恐れのある行為
6. わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に該当するデータの掲載等を行う行為
7. 性器を露出しまたは性器を描写したデータの掲載等を行う行為
8. 人の殺害現場、死体等の残虐な画像等のデータ、動物を虐待する画像等のデータ、その他社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱かせるデータの掲載等を行う行為
9. 人を自殺に誘引しまたは勧誘する行為
10. 違法情報(※)、その他の犯罪を構成しまたは犯罪行為を誘発するデータの掲載等を行う行為
11. 違法に賭博やギャンブルを行い、またはこれを誘発する行為
12. 前三項の他、犯罪行為や違法行為を自ら行い、または、他者の犯罪行為や違法行為を教唆もしくは幇助する行為
13. 無限連鎖講およびマルチ商法に関する、またはこれらに類似し類似するおそれのあるデータの掲載等を行う行為
14. JEFの承諾を得ることなく他者に広告等のメールやメッセージを送信する行為、または、他者が嫌悪感を抱きもしくはそのおそれのあるメールやメッセージを送信する行為
15. 他者の個人情報を収集し、または、他者の個人情報の掲載等を行う行為
16. 本サービス等により入手し利用しうるJEFが利用者に提供するデータを、JEFの事前の承諾を得ることなく、改ざんまたは消去する行為
17. 他者になりすまして本サービス等を利用する行為
18. JEFまたは他者に対して、ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等の掲載等を行う行為
19. JEFまたは他者の保有・管理等をする設備等の利用や運営に支障を与え、または与えるおそれのある行為
20. JEFが過度または不適切であると判断する広告・勧誘行為
21. 前各項の他、法令に抵触する行為、公序良俗に反する行為、他者の権利を侵害する行為
22. 本サービス等において掲載等を行ったデータを参照する行為
23. 前各項の他、本規約に違反する行為
24. 前各項のいずれかに該当し、または該当しうることを知りつつ、その行為を助長し幇助する行為
25. 前各項の他、JEFが不適当であると判断した行為
※違法情報とは、(1) わいせつ物公然陳列(刑法第175条)、(2) 児童ポルノ公然陳列(児童ポルノ法第7条第4項)、(3) 売春周旋目的の誘引(売春防止法第6条第2項第3号)、(4) 出会い系サイト規制法違反の禁止誘引行為(同法第6条)、(5) 薬物犯罪等の実行又は規制薬物(覚せい剤、麻薬、向精神薬、大麻、あへん及びけしがら)の濫用を、公然、あおり、又は唆す行為(麻薬特例法第9条)、(6) 規制薬物の広告(覚せい剤取締法第20条の2、麻薬及び向精神薬取締法第29条の2及び第50条の18、大麻取締法第4条第1項第4号)、(7) 預貯金通帳等の譲渡等の誘引(犯罪収益移転防止法第26 条第4項)、(8) 携帯電話等の無断有償譲渡等の誘引(携帯電話不正利用防止法第23条)の8類型の犯罪行為にかかる情報をいいます。
2 JEFは、上記に該当する行為を行った利用者を、強制的に退会させる権限を有します。上記行為が原因で強制的に退会となった者については、本サービスへの再登録を認めません。
(不正利用者発生時の対外的対応)
第14条 JEFは、利用者の行為が前条第1項の各号の1つにでも該当した場合は、本サービス等の利用を停止することができます。
2 前項の措置は、本サービス等に付随・関連するサービス・コンテンツにおいて禁止事由が発生した場合にも適用され、この場合、JEFは、禁止事由の認められた付随・関連サービスだけでなく、禁止事由が直接には認められなかった本サービス等についても、前項の措置を執ることができます。
3 JEFは、利用者の行為が前条第1項の各号の1つにでも該当した場合は、JEFの判断で、または、法令もしくは被害者等の第三者による適法かつ正当な申告に基づき、第1項に規定する措置とは別に、以下の措置を執ることができます。
1. 禁止事項に該当する利用者のデータその他の情報・コンテンツ等の送信防止措置(非表示を含む。)
2. 警察その他の行政官庁、裁判所、弁護士会等の第三者に対する、本サービス等の利用履歴、支払履歴、利用者の登録情報、利用者のデータにかかる発信者情報等の開示
(輸出入規制)
第15条 利用者は、輸出入規制および国家安全に関する法令に違反する、もしくはスパイ行為の可能性のあるコンテンツの本サービスへの提示、あるいは本サービスを通じた技術交流はできません。また、食品や医薬品等で日本の国内法規に抵触する恐れのあるもの(品目･表示等)、および輸出管理規制、ワシントン条約等の国際条約に基づき、輸出入が規制ないし禁止されている品目については、利用者において内容詳細の確認、修正をするものとします。これら法的規制に抵触するとJEFが判断した場合、登録を拒否ないし削除します。
(利用者による協力および通知)
第16条 利用者は、JEFからの合理的な要求に全て協力するものとします。また、利用者が本規約違反(その疑いのある場合を含みます)、あるいは本サービスの不正や無許可の利用を知った場合には、直ちにJEFに連絡するものとします。
(代行登録)
第17条 本サービスに登録を希望しても、インターネットヘのアクセスを有しない等の理由により、JEFが会社や団体等からの要望で代行登録をした場合であっても、その会社や団体等から提供された情報について、JEFは一切の責任を負いません。
2 JEFは、その代行登録のために提供された情報に関し、商品性、特定目的適合性、正確性、完全性、およびその情報に対するアクセス可能性等について、一切の保証は致しません。
(利用者と他の利用者および広告主との関係)
第18条 利用者は、自らの判断と責任において、本サービスの利用および広告等を契機とした、他の利用者および広告主などの第三者と連絡、交渉ないし取引その他の接触(以下「接触等」といいます。)をすることができます。JEFは、利用者と第三者との間における接触等について、一切の関与をせず、かつ、責任を負いません。
(免責)
第19条 本サービス等の利用に起因して、または本規約により、利用者が被った損害につき、JEFは、利用者に対し、その責任を負いません。
2 利用者は、本サービスの自らの利用、オンライン上の行為、 本規約違反、もしくは本サービスを介した第三者との商談や取引等で生じた、要望、クレーム、損害、被害、責任、諸費用、弁護士費用等について、JEFならびに関係機関、役員、従業員および請負人に対し、その損失補償を訴訟、その他いかなる手段によっても請求しないものとします。
(退会)
第20条 利用者は、JEFの定める手続・方法に従って、利用者の任意によって、退会その他の本サービス等の利用を終了することができます。
(サービスの中断)
第21条 JEFは、以下のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく、本サービス等の提供を一時的に中断することがあります。
1. 本サービス等に用いる設備の保守または工事を実施する場合
2. 本サービス等に用いる設備に障害が発生した場合
3. 電気通信事業者の提供する電気通信役務に起因して電気通信サービスの利用が不能となった場合
4. その他、やむを得ない事情によって、運用上または技術上JEFが本サービス等の一時的中断が必要と判断した場合
(サービスの終了)
第22条 JEFは、JEFが判断する相当の期間をもって予め利用者に対して通知することによって、本サービス等の一部ないし全部を終了することができます。ただし、やむを得ない事情がある場合はこの限りではなく、JEFは、事前の通知を行うことなく、即時に、本サービス等の一部ないし全部を終了することができます。
(JEFからの通知・告知)
第23条 JEFから利用者に対する通知・告知は、JEFのWebサイト上での掲示や電子メールの送付等の発信、その他JEFが適当と判断する方法により、行います。
2 前項の通知・告知について、JEFのWebサイト上での掲示や電子メールの送信で行った場合は、当該通知・告知事項のJEFによる掲示や送信行為が行われた時点より、その効力を発するものとします。
(権利義務・契約上の地位の譲渡の禁止)
第24条 利用者は、本サービス等の利用に関する権利義務ないし利用者の地位について、JEFの事前の承諾を得ることなく、第三者に対して譲渡、貸与し、または、担保の提供を行ってはなりません。
(損害賠償請求)
第25条 JEFは、利用者が本規約に違反することによってJEFに損害が発生した場合、利用者に対し、この損害(合理的な範囲での弁護士費用を含みますが、これに限られません。)の賠償を請求することができ、利用者は、当該請求に直ちに応じなければならないものとします。
(債権譲渡)
第26条 JEFは、利用者に対して有する債権に滞納が生じた場合、当該利用者から事前の承諾を得ることなく、JEFが指定する第三者に対して、当該債権を譲渡することができます。
(準拠法)
第27条 本規約は、日本国内で有効に効力を有する法令に準拠します。
(専属的合意管轄)
第28条 利用者は、本サービス等の利用その他の本規約に関する紛争については、その訴額または紛争の性質に応じて、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を調停または第一審の専属的管轄裁判所とすることに合意します。
(日本語版規約の優先)
第29条 本規約には日本語版と英語版が存在しますが、日本語版と英語版との間に食い違いがある場合、日本語版が優先するものとします。
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