「技術カテゴリー」、「メガトレンド」、「XPO 展示会」、「種類」、「その他」項目は全て選択式で用いる検索条件です。各項目で条件を選択後、「追加」ボタンをクリックされることで検索条件として採用できます。一度採用した条件を条件から外す場合、×マーク付きの採用選択肢領域をクリックしてください。
各項目間(「キーワード」「評価」含め)、各項目内、それぞれ複数の条件を採用することができます。
各項目間(例: 「技術カテゴリー」と「種類」)を同時に検索条件としてしている場合、それらはAND条件として認識されます。
各項目内で複数(例: 「技術カテゴリー」内で「農業土木」、「農業技術」「農村環境」の3つ)同時に検索条件としている場合は、OR検索条件(「農業土木」OR「農業技術」OR「農村環境」)として認識され、検索対象の範囲を拡げることができます。
「評価」項目も選択式で用いる検索条件です。「評価」項目は「追加」ボタンをクリックされる必要がなく、選択肢を選択されるだけで条件として採用できます。
(選択肢を選択する代わりに)キ-ワードを1語句ずつ入力後に「追加」ボタンをクリックされることで検索条件として採用できる操作の基本的な流れは他と同様です。複数追加するとそれらはOR検索条件として認識されます。
複数の技術用語やその他名詞の組み合わせで成り立つ技術用語・専門用語をキーワードとして利用され、検索結果が少ない場合や検索結果が無い場合に、意味を成す語句で区切ったOR検索を実施されると検索結果が増える可能性があります。
キーワード検索には“1語異なるだけで検索範囲が絞り込まれたり、相当に広くなったり”する性質、“「言い換え」によってより適切な検索条件となりうる”性質があります。ある技術が時に複数の呼称を有していたり、普段利用している言語ではない別の言語でなら登録されているケースも多く見受けられますので工夫が必要です。